白血病を克服した池江璃花子(20歳、ルネサンス)が4日、東京アクアティクスセンターで行われた東京五輪代表選考会を兼ねた競泳の日本選手権の女子100mバタフライで57秒77で優勝しました。
東京五輪代表入りを内定させました。
もしもフィクションでも感動の物語です。それが現実ですからね。
無理はして欲しくないですが、本当にこの人は凄いと思います。
「不屈」というのは、池江璃花子選手みたいな人のことを言うんでしょうね。
辛さ苦しさに負けずに本当に素晴らしいと思います。
池江璃花子選手の涙のコメントに、ゆーじももらい泣きしました。
五輪の結果なんて二の次で、プレッシャーに負けず頑張って!
本日の川柳

ゆーじ
飽くことなき たゆまぬ努力が 感動呼ぶ
努力は嘘を付かないワン!

ゆーじパートナー