どーも、何故か愛知県大会と抜群に相性の良いゆーじです。
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2021年、今年最後の競技大会でした。
まずは、ゆーじと一緒に我慢と努力を重ねて、喜怒哀楽を共にしてきたパートナーに「ありがとう!」感謝の一言です。
来年も、どうか宜しくお願いします。
m(__)m
一種目目 クイックステップ
サラリーマンでスタンダードとラテンアメリカンを兼ねていると、どうしても練習不足の種目が出来てしまいます。それが「クイックステップ」!
あとゆーじは基本「かけっこ」が苦手です。
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ところが、ゆーじにしては珍しく練習以上のダンスが出来たように思います。
前回(富山大会)で明るみに出た課題「芯のブレ」(首フリ)を極力おさえていました。
ですが、練習不足で勝ち抜けるほど、競技大会は甘くないです。
納得の1回戦負け!(練習はウソつかない!)
二種目目 ワルツ
二次予選の同点決勝でゆーじの番号が呼ばれて(愛知県はとにかく相手が強い!)、何とか首の皮一枚で抜け出して、気が付くと決勝進出!
ナチュラルターンのスウェイと、PPの時のかかと上げが、特に調子良かったように思います。
満足の7位!(上出来!)
三種目目 サンバ
見た目20代前半が5組もいる!(大苦戦必至…)
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一次予選から同点決勝でゆーじの番号が呼ばれました。(ため息しか出ないよ…)
これも何とか首の皮一枚で抜け出して、気が付けば準決勝進出!
この12組のメンバーで決勝6組に残れたら、ひと足早いボーナスを貰ったようなもの!
決勝に残った6組が、放送で案内される。
「○○番、○○番、…60番、61番」(ゆーじは60番)
…「えぇ~っ!」パートナーと二人して聞き間違いかと思った!
そして…場違いの決勝へ!
こんなにも心と体が疲弊した1分30秒は、かつて経験した事が無かったですよ。
今までゆーじと互角の戦いをして来た、たぶんゆーじと同世代で自然と仲良くなった静岡県のIさん、大きな拍手で応援してくれていた。本当にありがとうございました。
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大満足の6位!(オジサン枠で優勝!)
本日の川柳