思い起こせば、ゆーじの競技ダンスはC級に昇格してから、2年ほど前までは「良くて1回戦突破」でした。(特にスタンダード)
パートナーと練習を積み重ねて、徐々に勝ち残れるようになって来ました。
岐阜県大会前のゆーじペアは、競馬に例えるなら「一発ありの穴馬」だったと思います。
それが、ゆーじペア二人ともビックリのスローフォックストロット優勝で、明日の4月10日(日)の石川県大会は「一気に本命馬へ」のし上がったと思います。
ゆーじの(もうすぐ)52年の人生経験の中で、本命馬になった事は一度もありません。今回が初めてです。
殆どの方に信じて貰えませんが、ゆーじの学生時代は「かけっこで、いつもビリ争い」でした。
・運動会で、ゆーじのハチマキの色に放送席から「ガンバレ」と言われる屈辱…。
・クラス対抗リレーの時、右斜め後ろから軽快なステップで追い付き追い越されて、クラスメイトから後ろ指さされる屈辱…。
…この時の脱力感は、実際に味わった者しか分からない。
余談ですが、「青春の熱い思い」3連敗の脱力感も、実際に味わった者しか分からない。
ゆーじの青春時代を思い起こすと、「今のゆーじは出来すぎ」だと思います。
負ける事には慣れていますが、勝つ事に慣れていないゆーじ。
今日の練習では、ゆーじもパートナーも好調を維持しているのを確認。
明日の石川県大会は、「天狗にならず・気負わず」リラックスして、どれだけ練習の成果が発揮できるかが課題です。
競技結果は誰も予測できない。予測しようもない。
だからこそ、競技選手一人一人に夢とロマンがあるのです。
