「御巣鷹の悲劇」から、昨日8月12日(水)で35年目を迎えました。
昭和60年8月12日、日本航空のジャンボ機が群馬県の御巣鷹(おすたか)に墜落となり、乗客・乗員520人が犠牲となりました。
ゆーじはこの時15歳、事故のことは詳しくは知りません。
ブラウン管のテレビの前で、大騒ぎになっていた記憶が有ります。
寂しいお盆だったでしょうね…。
そう言う意味では、新型コロナウィルス感染拡大している2020年も寂しいお盆です。
生存者が、それでも数名いたというのに驚いていました。
航空機が墜落した時の惨状は、酷いものです。
鉄の大きな塊が、空を飛んでいるのです。それだけでも、未だにゆーじは不思議に感じます。
もしも、あのジャンボ機がどこかの市街地等に墜落していたならば、もっと大惨事になっていたのでは?
「負の教訓」として、後世にしっかりと語り継いでいかないといけない。二度とあってはならないです。
ゆーじは今まで、大きな事故や災害に巻き込まれた事は一度も有りません。
この恵まれた人生に、感謝しないといけませんね。
(*'-')b
本日の川柳

ゆーじ
ダンス出来る 今の現状 大満足
ダンスを始めてから、病気一つしない身体にも感謝だワン!

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