昨日12月11日(金)の夜、帰宅してからケーブルテレビのチャンネルを回していたら、思わず見入ってしまい久しぶりに夜中まで起きていました。
この興奮が消えぬ間に、夜中に日記更新しています。
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1980年代 女性アイドルポップス トップ100
改めて聴いてみると、「松田聖子」と「薬師丸ひろ子」の歌唱力が、とび抜けていました。(ゆーじ評価)
「セーラー服と機関銃」(薬師丸ひろ子)
「青い珊瑚礁」(松田聖子)
…声が澄んでて素晴らしいです!
「セーラー服と機関銃」は、最初は「夢の途中」のタイトルで発売しようと思っていたらしいですが、主演映画の大ヒットで「セーラー服と機関銃」に変えたらしいです。個人的には「夢の途中」の方が良いのですが…。来生たかおさんも歌っていましたし。
松田聖子の人気のピークが過ぎた1988年ゆーじ18歳、急に松田聖子のレコード集めに目覚めた同級生の男子がいました。
当時のゆーじは理解出来ませんでしたが、今なら理解出来ます。
何を基準に順位を決めたか分かりませんが…
第1位 時をかける少女 原田知世
第2位 夏色のナンシー 早見優
…そんなに売れたの?
当時のアイドルの皆さん、一生懸命に歌と踊りを猛練習していたのでしょうね。
1980年代はゆーじは10代で、アイドルと言えばルックスしか見ていませんでした。
「どうせ俺なんて、駆けっこはいつもビリで根暗…」超マイナス思考で、彼女イナイ歴は21歳まで更新…。
運動音痴でテレビゲームばかりしている内気な男の子でしたが、もしもこの頃から社交ダンスしていたら…どんな男性になっていたのでしょうかね?
(^^;
本日の川柳

